外れても楽しい推理小説

最近アガサ・クリスティーの推理小説を読むことにハマっています。小学生の時に初めて読んで好きになったのですが、最近はスマホでも本を購入できるので、移動時間や寝る前などにも読んでいます。クリスティー作品の一番の魅力は、やはり登場人物がユニークで、そのキャラクターに引き込まれるところだと思います。昔のイギリスを舞台にしているものが多く、今とは情勢も人々の暮らしも全く違うはずなのに、出てくる人物にはどこか共感できる部分があって面白いです。トリックも素晴らしいですが、人間の心理をもとに話が展開していくのがとても興味深いですね。一度読み始めたら、なかなか途中では終われないのでついつい夜更かししてしまうことも多々あります。いつも犯人を推理しながら読み進めていくのですが、後半に二転三転することが多く、なかなか当たったことがありません。でも、「まさかこの人が!」という意外な人物が犯人だったときの驚きや衝撃は、とても癖になります。犯人を当てたいという気持ちと、最後に裏切られて驚きたいという気持ちの両方があるので、結末がどちらであっても楽しめてお得な気分を味わえます。

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